数字で見る就職活動

2010年3月28日の朝日新聞によると、
100社を対象とした採用で重視する点を選択肢から選んでもらう調査で、
1位 『コミュニケーション能力』 (74社)
2位 『行動力』 (71社)
3位 『人柄』 (28社)
4位 『熱意』 (27社)
5位 『協調性』 (25社)
となったらしい。

一方、
『学生時代の活動』は3社、
『マナー』、『語学力』、『成績』は0社だったらしい。




また、2005年の『採用氷河期』という、人事の採用担当者向け似かかれた本によると、

企業(N=833)が採用で重視する項目と学生(N=1616)が面接でのアピールポイントとしている項目を複数回答してもらう調査で、

人柄            89.6% (53.3%)
その会社への熱意   78.8% (42.1%)
今後の可能性      74.2% (20.6%)
能力適性検査の結果  35.2% (2.7%)
性格適性検査の結果  34.9% (2.5%)
アルバイトでの経験   21.5% (57.9%)
大学での成績      18.5% (14.8%)
所属クラブ・サークル  13.8% (37.0%)
語学力           13.3% (9.8%)
趣味・特技         7.1% (30.3%)
ボランティア経験     4.6% (12.3%)
インターンシップ経験  1.3% (9.0%)
(カッコ内の数字が学生の割合)

となった。この本は中古で買ったので少し古いが、あまり変わってはいないと思う。

採用する企業が知りたいことと、学生が話そうと思っていることに少しギャップがあるのです。

本には、「学生のアピールポイントに話題を持っていくと良い。」みたいに書かれていたけど、これって学生側にもいえることだと思う。企業は熱意を見たいのだから、バイトのことよりも会社に入ってからどうなっていきたいかを伝えるようにするとか。





この朝日新聞の記事と、採用氷河期という本の、2つのデータはそれぞれ違うものです。
しかし、就職活動をする上で重要なデータじゃないかな、と思いましたので記事にしました。





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by yama-syuukatu | 2010-06-28 10:37  

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